1オリエンタル(SB-Android) [US]2020/07/12(日) 15:52:45.13ID:Ulwzoaa60●?2BP(4000)
ポテサラ購入者に暴言、妊婦に暴力・・・なぜキレる中高年が増えているのか
原田隆之 | 筑波大学教授
7/12(日) 10:00
(写真:アフロ)
https://news.yahoo.co.jp/byline/haradatakayuki/20200712-00187582/
キレる中高年が増えている
ずいぶん前から、キレる中高年が増えていると言われるようになりました。最近もツイッターで話題になった事件として、こんなニュースがありました。
男は、4月23日朝に札幌市中央区内の歩道で、長女(7)と長男(5)と手をつないで歩いていた20代女性に対し、後ろから「邪魔だ。どけ」と怒鳴った。しかし、女性が「何ですか。その言い方は」と言い返すと、男は突然、女性の前に回り込んだ。
女性は、当時妊娠7か月で、男にそのことを伝えたが、男は、構わずに女性の腹を右足で1回蹴った疑いが持たれている。女性にケガはなく、今のところ胎児に影響はないという。男は、そのまま逃走していたが、防犯カメラの映像から割り出された。(Yahoo!ニュース、6月24日)
この容疑者は、51歳の男性でした。また、こんなツイートも多くの反響を集めました。
https://rpr.c.yimg.jp/im_siggXOWVw5AkPSUPOph93XEktw---x751-n1/amd/20200712-00187582-roupeiro-001-19-view.png
(Twitterからキャプション)
ほかにも、マスクが品薄だったときにドラッグストアで店員に怒鳴ったり、レジ袋有料化の際にそれを知らずにコンビニで文句を言ったりというケースもたくさんあったようです。これらは最初の事件と違って、身体的な暴力に及んではいませんが、言葉による暴力とも言えるものです。
もちろん、粗暴な言動を取る若者や女性もいることは確かですが、それでもやはり中高年男性が目立ちます。男性のほうが、より威圧的で暴力的であるケースが多く、飲酒のうえでの暴力や暴言も多発しています。
事実、犯罪統計を見ても、中高年男性による事件は増加を続けています。たとえば、1998年(平成元年)には、刑法犯に占める65歳以上は2.1%でしたが、2018年(平成30年)は21.7%まで上昇しています。
犯罪とまではいかないケースでも、日常生活のなかで見知らぬ他人から予期せぬ理不尽な「暴力」を受けたとき、本人だけでなくそれを見聞きした周囲の人まで嫌な気分がなかなか晴れないものです。
これらに共通する特徴は、普通ならスルーされるような些細なことがきっかけであること、見知らぬ第三者に向けられたものであること、本人には悪気があるというよりは「自分が正しい」と思い込んでいる様子であることなどです。
21トンキニーズ(茸) [US]2020/07/12(日) 16:19:45.62ID:IbfMCJjN0 前頭葉の機能低下
男の場合は更年期障害の一つ
12マンチカン(東京都) [ニダ]2020/07/12(日) 16:13:19.24ID:gcw/9L310 茹でたジャガイモと好みの野菜をマヨネーズで和えるだけの簡単、お手軽料理だしな
これに数百円出すのはちょっと頭弱いとは思うわ