【速報】 ロシアはウクライナでなく日本攻撃を準備していた
プーチン (2)

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    1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2022/11/25(金) 20:42:42.57 ID:aHb3oJSV9

    Russia Planned To Attack Japan in 2021: Leaked FSB Letters
    2022年11月25日(金)17時40分

    イザベル・ファン・ブリューゲン

    <ウクライナ侵攻が始まる以前、ロシアは「かなり真剣に」日本との局地的な軍事紛争を計画していたとするFSB職員のメールを入手>

    ウラジーミル・プーチン大統領が率いるロシアは、ウクライナへの大規模侵攻に着手する何カ月も前の2021年夏、日本を攻撃する準備を進めていた──こんな衝撃的な情報を、本誌が入手した。これはロシア連邦保安庁(FSB)内部告発者からのメールで明らかになったものだ。

    3月17日付けのこのメールは、「Wind of Change(変革の風)」と名乗るFSB職員が、ロシア人の人権擁護活動家ウラジーミル・オセチキンに定期的に送信しているメールのひとつだ。オセチキンは、ロシアの腐敗を告発するサイト「グラグ・ネット(Gulagu.net)」の運営者で、現在はフランスで亡命生活を送っている。

    メールのやり取りをロシア語から英語に翻訳しているのは、米ワシントンを拠点とする非営利団体「ウィンド・オブ・チェンジ・リサーチグループ」の事務局長イーゴリ・スシュコだ。本誌は、同氏から全メールのやりとりを入手した。

    オセチキンが公開した内部告発者のメールは、FSB専門家でオープンソースの調査報道機関べリングキャットの代表のクリスト・グローゼフによって分析されている。グローゼフがこのメールを「FSB(現・元)職員の知人」に見せたところ、「FSBの同僚が書いたものに間違いない」という答えが返ってきたという。

    オセチキンが3月に受け取った内部告発者からのメールには、2021年8月にロシアは、「日本を相手にした局地的な軍事紛争に向けて、かなり真剣に準備をしていた」と書かれている。このFSB内部告発者によれば、ロシアが攻撃相手をウクライナに変えたのは、それから何カ月も後のことだった。

    「日本とロシアが深刻な対立に突入し、場合によっては戦争に発展する可能性はかなり高かった。最終的にはウクライナが選ばれた(シナリオ自体はそれほど大きく変わっていない)が、その理由は私が答えることではない」とメールには書かれている。

    ロシアにとって北方領土は「交渉の切り札」
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/11/fsb-1.php


    2: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2022/11/25(金) 20:43:18.37 ID:cwhT90sa0


    北海道は食料資源の宝庫だし欲しくてたまらんだろうね

    6: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2022/11/25(金) 20:44:46.49 ID:nuL4z4sa0


    >>1
    ウクライナが負けたら次は日本だな


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