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被害は、人だけではありません。肉牛を育てている吉澤貞男さんに聞きました。
吉澤さん:「今年は6月中旬から毎日です」「(Q.毎日ですか?)毎日です。1日も欠かさず」「(Q.最近見たのはいつ?)さっき」
毎日やって来るというクマはこの時は6頭でしたが、最大でなんと8頭ものクマがいたこともあるといいます。
クマのお目当ては、牛の餌となる飼料です。クマが好むハチミツや黒砂糖なども混ぜているため、味を覚えて毎年やってくるといいます。
吉澤さん:「窓ガラスを割られたりするのであれば、餌を食べておとなしく帰ってもらう方が一番安上がり」
牛を守るため、侵入を防ぐ対策を何度講じても壊されてしまい、費用にも限界があるといいます。
取材班は被害を探るため、牛舎に定点カメラを設置しました。
作業を終え車に乗り込んだ直後の午後5時すぎ、クマが出現しました。
ネコの餌を横取りした後、牛の目の前で餌を食べるクマ。かなり大きいことが分かります。
さらに、なんと2頭同時に牛舎に侵入しました。結局、クマは牛舎に6時間以上も居座わり、牛の餌をむさぼっていました。
別の日、吉澤さんの仕事を撮影していると、その瞬間に遭遇しました。
なんと目の前に、牛の餌を堂々と食べている大きなクマの後ろ姿。毎日のように遭遇しているだけあって、動じる様子のない吉澤さんですが、クマとの距離はおよそ5メートルです。
すると、100キロはあろうかという大きなクマが一瞬、こちらを威嚇しましたが、そのまま去っていきました。
雫石町でも、この牛舎の状況を把握しています。ただ、この地域ではクマによる人身被害が確認されていないため、積極的な駆除は行っていないといいます。
町では、今後も定期的に現場を視察する方針です。
“クマ出没の町”相次ぐ 目の前に遭遇…「8頭同時侵入」も カメラが捉えた一部始終
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/900000700.html?page5
まぁ話し合いの姿勢があるならば場を提供するべきでは?
頭ごなしに猟友会に射殺させるのはおかしい
対策するよりエサ食べさせた方が安いらしい
人間を餌だと思う様にならなきゃ良いけどな
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Source: http://www.negisoku.com/index.rdf
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