1タイガードライバー(東京都) [FR]2019/11/12(火) 14:13:25.75ID:hCjxF0Rv0?BRZ(11000)
大晦日のNHK紅白歌合戦の総合司会に、内村光良(55)のパートナーとして抜擢された、“わくまゆ”こと和久田麻由子アナウンサー(30)。
10月28日に行われた会見では「目いっぱい盛り上げていきたい」と意欲を語った。
和久田アナ起用の背景を放送記者が解説する。
「今年の司会選考のキーワードは“安定感”。
白組司会の嵐・櫻井翔(37)と紅組司会の綾瀬はるか(34)も過去の経験を考慮して選ばれた。
同様に総合司会も、内村と2年連続組んだ桑子真帆アナ(32)が本命視されていた。
それだけに和久田は一見意外だが、実は早くから内定していた」
2015年春から「NHKニュースおはよう日本」のキャスターを務めるNHKの朝の顔。音楽番組のイメージはないが……。
「度胸もあるしスキルも高く安定感は抜群。“硬”の和久田と“軟”の内村でバランスは取れるとNHKは自信を持っている」(同前)
和久田アナは東大経済学部卒業後、「ナレーションに興味があった」ことから11年、NHKに入局。
「桑子も長野放送局に3年、広島に2年勤務後、東京アナウンス室に呼ばれたように、地方を2カ所以上、4〜5年経験して東京に上がるのが普通。
しかし和久田は岡山に3年で東京に異動し、『おはよう日本』土日曜の司会に抜擢。1年後には平日帯に昇格。
すべてが異例の早さです」(テレビ誌記者)
NHK紅白司会に抜てき 和久田麻由子アナが桑子真帆アナを“逆転”した理由
https://bunshun.jp/articles/-/15300
https://bunshun.jp/mwimgs/2/b/1500wm/img_2be514d00ff13c63c2ec05d92b9513b02276081.jpg
75アルゼンチンバックブリーカー(茸) [US]2019/11/12(火) 17:34:44.99ID:ISNzP8PA0 久保田祐佳がいい
43バックドロップ(ジパング) [US]2019/11/12(火) 15:16:55.82ID:QVsXhVrt0 わくまゆ
ののか
ほりさゆり
俺の中のNHK3大女子アナ